- 軽量Linux。Ubuntuですら重くなってきたので昔のマシンに導入検討。
http://blogs.yahoo.co.jp/cotsplace/11261750.html
インストール†
Windows上からパーティションをきらずにインストール可能。
インストール(CDブート)実績一覧†
- X61M
- R40e(無線認識できずっぽい)
- R50(ipw2200)
- CF-R3(ipw2200)
対応無線LAN†
- ipw2200
- WLI-UC-GN(RT3070)
パッケージアップデート†
PET形式かSFS形式がpuppy独自のパッケージ形式。ubuntuのパッケージも使えるらしい。
Synapticそっくりなpetマネージャというもので管理する。
- パッケージの更新を選択。
- 複数のリポジトリを更新するが、いちいちキー入力が必要で30分ぐらいかかる(有線LAN推奨)
- その後Firefoxをいれたが、言語パックのみインストールしてハマったのでまずは本体をいれること!
SFSとは†
ファイルシステムを読み取り専用でイメージ化したもの。マウントして中身を確認できる。Frugally(質素)インストールではSFSと併用で、Fullインストールでは展開されたものがコピーされるとのこと。
SMB共有†
- メニューから「ネットワーク」→「Pnethood Samba共有」で起動。自動で見つからないことが多い。
- 見つからない場合は端末で以下のコマンド実施
# pnethood IPアドレスまたはホスト名
ちょっと赤っぽいバランスだがmkvもm4vも見れる。mkvはコマ落ちする。字幕は選択しなおさないと出てこない。
必要なもの†
FireFox (flash)†
- パッケージを更新する。
- Firefox31を入れる
- Flashは?(OK)
Libre Office†
メニューからインストールするだけだが、ダウンロードに時間がかかるのとSFSに統合するので時間がかかるとか警告が出る。
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