旧ポータル | https://manage.windowsazure.com/ | |
新ポータル | https://portal.azure.com/ | |
課金 | https://account.windowsazure.com/Subscriptions/ | sshでシャットダウンは課金継続なので注意 |
新ポータルだとputtyの公開鍵をそのまま設定できた(2048bitはだめだった)。
A0,A1なら起動しっぱなしでも余裕だ。A2を試しにやってみたら4日ほどで1000円消費した。
作成時に定義するのだが、初期設定はazureuser。 azureuserでパスワードログインも可能。
AWS | Azure |
セキュリティグループ | エンドポイント |
RDPのポートが指定されているのでコンソールからrdpファイルをダウンロードして接続する。
Firewalldが有効なのでiptablesを入れるには一工夫必要。
CentOS7 | SELinux OFFにせんとなんかだめ!またpostgres/MySQLに外からつながらない(ローカルで動かすには不要だけど謎) |