#contents

-イベントドリブンで軽い処理をするのに使える

*イベントトリガーの一例 [#id1ab9d1]

|S3へのput|
|SESへの着信|
|Amazon SNS からの通知の送信|

*IAMロールの作成 [#u05482d3]

-ロールはあらかじめ作成しておくこと。
-信頼関係でlambda.aws.comを追加しないとlambdaからロールを選択できない。

**CloudWatchからElasticSearchServiceへ投入を許可するポリシー [#wef6ea46]


 {
  "Version": "2012-10-17",
  "Statement": [
    {
      "Effect": "Allow",
      "Action": [
        "logs:CreateLogGroup",
        "logs:CreateLogStream",
        "logs:PutLogEvents"
      ],
      "Resource": [
        "arn:aws:logs:*:*:*"
      ]
    },
    {
      "Effect": "Allow",
      "Action": "es:ESHttpPost",
      "Resource": "arn:aws:es:*:*:*"
    }
  ]
 }


*言語 [#pbe9d568]

*例 [#n628e1d2]

**EBSのバックアップ [#w7ab6143]

https://serverlesscode.com/post/lambda-schedule-ebs-snapshot-backups/
https://serverlesscode.com/post/lambda-schedule-ebs-snapshot-backups-2/

上記ページに従い実行した。backupというキーを設定したインスタンスのEBSのSnapshotを作成する。PartIIでは削除日を指定してSnapshotを作る機能が追加されている。

まずはlambdaに対しての信頼関係を定義して、lambaで実行すると ebs-backup-worker が付与されるようにする。 ebs-backup-workerには必要なポリシーを付与する。

*ログ [#q3633345]

- console.log()したものがログストリームに行くらしい。
-通常の出力はどこかへ消える?

#counter

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