#contents *Firebase CLI [#g4caa748] npm install -g firebase-tools firebase login とするとブラウザが立ち上がりログイン完了 新しくディレクトリを作り、その中でfirebase initすることで選択できる。。 *Hosting [#l076f6cb] firebase init firebase deploy *Analytics [#pb4ed0a3] *Database [#r62f08fb] *Storage [#o94c5a55] *Crash Reporting [#a011b30e] *Firebase Cloud Messaging [#t7ad7a90] -宛先端末の登録トークンを各デバイスごとのSDKにて生成しておく。 -管理側は登録トークンを指定してメッセージ送信 http://qiita.com/flatfisher/items/31f5c9e21ae56cccff8d **構成要素 [#i56e1469] |FCM クライアント|AndroidやiOSやブラウザなどの通知を受け取るデバイス| |登録トークン|アプリを初めて起動すると、クライアント アプリのインスタンスの登録トークンが FCM SDK によって生成されます。| |collapsible message|後書きされても問題ないメッセージ。スポーツアプリのスコア情報通知は最新のものだけあれば良い。ただしデバイス単位で4つまでしか使えないのでたくさんの種類の通知をしたい場合には向いてない| |non-collapsible message|後書きされないメッセージ。100を超えると全部消えるのでその場合はその発生をhandlerで受けて再同期を実装する| |priority|メッセージの優先度。通知はデフォルトでHighであり、スリープジも受信できる状況| |time_to_live|メッセージの生存期間。電話の着信通知などは短くして置かないと意味がない。| |SENDER_ID|複数の通知元からのメッセージをまとめたい場合に使う| 送信予約完了してもあくまで送信予約がされたという状態。デバイスがオフラインモードだったりすると送信待ち状態となり、collapsibleの場合はこの時に上書きされる可能性がある。 *GitHub [#cd3f8bda] **ブラウザ [#s37754c1] https://github.com/firebase/quickstart-js/tree/master/messaging