![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
-特殊なタグを利用しないのでデザインが崩れないテンプレートエンジン。最新バージョンは1.5 -特殊なタグを利用しないのでデザインが崩れないテンプレートエンジン。最新バージョンは1.6 #contents *設定(velocity.properties) [#s892187f] **キャッシュ [#s56b1146] -構文解析の処理が一回ですむので、本番環境では有効にしておく。パースされた結果はメモリ上に保持されており、JSPのようにworkディレクトリにファイルとして出力されることはない。キャッシュされる単位はファイル名単位でデフォルトでは89ファイル分キャッシュされる。 XXX.resource.loader.cache=true *1.4インストール [#oef5245c] 久々につかったみたのでメモしてみる。StrutsとVelocityの連携 +velocity-1.4.jarをlibに配備 +velocity-tools1.2.jarをlibに配備 +commons-collectionをlibに配備 +web.xmlの設定(後述) +velocity.propertiesの配備 *Velocity [#yfbeddbf] CVSから入手 cvs -d !:pserver:anoncvs@cvs.apache.org:/home/cvspublic checkout jakarta-velocity-tools antする。 出来上がったvelstruts.warを展開して後はご自由に！ /velstruts/examples/struts_app1/*.vmがあります。 *Strutsとの連携 [#ya5252f1] libディレクトリにvelocityと名の付くjarを置く web.xmlをvmにマッピング tools.xmlとvelocity.propertiesをコピー 再起動 *マクロの作成 [#n4297b28] よく使うマクロはvelocity.propertiesにて事前読み込みをしておく。これらを変更した時ににはtomcat再起動が必要です。 *他のテンプレートエンジンとの比較記事など [#t7701508] http://doikun.cocolog-nifty.com/dowilog/2004/09/velocity_freema.html #counter
