スキーしてて怪我した履歴
-2002/03
--白馬でこけて小指をいためた。しばらく痛かった。
-2004/03/06
--NASPAのジャンプで大ジャンプ失敗。3日ほど足が痛かった。
-2004/04/25
--かぐらのジャイアントコースでコブに突っ込んで右手親指付け根負傷。あまりの痛さにさっさと退散した。これもしばらく痛かった。
-2004/08/24
--丸沼高原サマースキーで左手ひび割れ。何とか運転して帰ったもののあざがすごかったので病院行ったらギブス。
-2005/01/10
--表万座のペアリフト乗車中に首を寝違えたようにいためる。この首の痛みこのシーズン再発することになる。
-2006/03/27
--焼額山から奥志賀の連絡コースの案内標識鉄柱に顔面と右肩&右ひざ強打。翌日歩行困難。
+激突当初は膝も多少傷む程度で問題無く滑走できたが、温泉つかる頃には膝の曲伸ばしに苦労した。軽井沢あたりで歩行困難
+翌日は起き上がれず、膝サポーターとシップでなんとか立っているのがやっとの状態
+一週間後にスキー復帰。ひねると痛い
+一ヶ月ほど毎日湿布必須
+GW明けには完全復帰
-2006/05/14
--コブを滑っていたら左ひざ内側内出血
-2007/01/14
--GALAの初級キッカーで飛びすぎて前のめりに着地。右肩強打
+激突してからしばらくは平気。電車でずっと固定されているときに痛みが増して、体調不良と微熱が翌日まで続く。寝返り打てない一人で着替えできない。
+2日後でもまだ腕が上がらない!
+一週間後のスキーでは運転に左手の補助が必要な状態だが教育スキーに支障はなし
+二週間後にはボードも復帰。ただコンタクトつけるのに苦労するなどまだまだ
+三週間してシップをとってみた。なしで一日たつと痛いので基本は寝ている間つけないとか限定的なも
+2ヶ月ちかくたったら平日は湿布なしでも平気。電車のつり革も平気。
+4/21から滑走時もシップ無しにしてみた。こけて強打するとやばいけど・・