Googleが提供するLinuxベースの携帯OS。別に携帯だけに用途は限られていないので、PDAなどにも採用実績あり。世界では安さゆえに圧倒的シェア。日本では安い端末があまりない。
フォルダ作成 | 何もないところで長押し |
フォルダ変更 | フォルダのタイトルバー長押し |
https://blog.codecamp.jp/android_test
Androidx86プロジェクトからisoイメージを取得して起動する。エミュレータより早いと評判
http://www.ipa.go.jp/about/technicalwatch/pdf/120613report.pdf
動的差分更新。2回目のビルド以降で雷のマークをクリックすると必要なライブラリダウンロードしてくれる。
2015年現在ではAndroid Studio一択。IntelliJとベースは一緒。ダウンロードサイズと後で入れるSDKを合わせると数GBクラスのダウンロードが必要となる。
emulator: ERROR: x86 emulation currently requires hardware acceleration! Please ensure Intel HAXM is properly installed and usable. CPU acceleration status: HAX kernel module is not installed!
最近ではすべて導入済みのパッケージもある。AndroidSDK ADTBundleパッケージを入れるのが一番手っ取り早い。その場合は必要なのはJDKのみ
用語 | 説明 |
AVD | 仮想デバイス。スナップショットが使える場合は使うと軌道が早い |
Logcat | ログ表示ビュー。ビューで追加しておくとよい。フィルターを定義しておくと絞れて便利 |
cd %USERPROFILE%\.android keytool -list -v -keystore debug.keystore
DDMSを使ってもいいけど、よくエラーが出るので、コマンドラインで実施。
c:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\platform-tools>adb push "E:\x_movie\youtube download\noudou.mp4.mp4" /sdcard/
http://www.androidjavadoc.com/2.3/index.html
アプリそのもの。他のアプリも呼べる
イベントリスナー
サービス
http://dev.classmethod.jp/smartphone/build-fast-android-emulator/
Intentを指定してActivityの戻りを処理する。
Intent intent = new Intent(); intent.setType("image/*"); intent.setAction(Intent.ACTION_GET_CONTENT); startActivityForResult(intent, 1);
NDK本体に加えて、WindowsならCygwin(gcc4,Make)
NDK本体はZIPを解答するだけ。あとはパスを通しておく。
プロジェクトのTOPへ行ってndk_build
書籍名 | 感想 | 場所 | サポートサイト |
AndroidアプリがWebブラウザ上で部品を並べるだけでできあがる | App Inventorの説明 | NCC | |
やさしいAndroidプログラミング | ビューの配置はコードで行っている等表題ほどやさしくはない。各コンポーネントの詳細の使い方を掘り下げる形式。 | NCC | http://homepage3.nifty.com/~mana/yasaa.html |
Android SDK開発のレシピ | 逆引きTIPS。iPhoneにも同様の書籍あり | NCC | https://github.com/gabu/AndroidSDK-RecipeBook |
作ればわかる!Androidプログラミング―10の実践サンプルで学ぶAndroidアプリ開発入門 | 経験者向け。一通り機能網羅のある10のアプリ | NCC | http://books.shoeisha.co.jp/book/b89122.html |
15歳からはじめる Androidゲームプログラミング | タイトルにだまされないように!経験者向け。表題どおりゲーム向けSurfaceViewまで | NCC | http://www.rutles.net/books/280.html |
google公式で月次で更新なのでここを見るのが良い。
http://developer.android.com/about/dashboards/index.html
Fragment | 複数のActivityで使い回す前提の部品 |
Applink | ブラウザのリンクを横取りできるが、ドメインと一致する必要がある。iOSだとuniversal Link |
Data Binding | 登録したオブジェクトの状態を監視して、Viewに反映してくれる仕組み |