参考情報

https://developer.android.com/google/play/billing/billing_overview.html?hl=ja

テスト

  1. PlayConsoleに登録必要で一回こっきりの$25
  2. 対象アカウントを絞ったα版アプリ公開(ただしそのままだと課金されてしまう)
  3. 対象アカウントに非課金対応を行う
  4. 「これはテスト用の注文です。課金は発生しません」が出ていることを確認すること!

定期購読レシート検証API

認証トークンの取得

レシートの検証

https://developers.google.com/android-publisher/api-ref/purchases/subscriptions/get

変数値内容

|

流れ

認証

https://developers.google.com/android-publisher/authorization

token

base64でエンコードされたJsonを検証するのはiOSと変わらずだが、iOSよりは楽。

INAPP_DATA_SIGNATURE
INAPP_PURCHASE_DATA
ディベロッパーコンソール > アプリ > サービスとAPI の「バイナリに追加する Base64 エンコードの RSA 公開鍵

購入を一意に識別するキー

「ユーザーがアプリ内アイテムを購入すると、Google は固有で不変の注文番号をトランザクションに割り当てます。 購入フローの完了時に Google Play からデベロッパーに、注文番号が PURCHASE_STATE_CHANGED インテントの orderId フィールドの値として送られます。」

用語

Developer Payload任意の値を設定しておける。なのでサーバーサイドで実DBと付き合わせれば他人のレシート流用は防げる
商品リストGoogle Play Developer Consoleで自分で作成するリフト
SKUStock Keeping Unitで商品の在庫管理単位のこと
アプリ内アイテム(Managed product)消費型(一回使うとおしまい)と非消費型(永遠に付いてくる)がある
消費型 アプリ内アイテムcomsumePurchaseメソッドを呼ぶことで消費させる
非消費型 アプリ内アイテムGoogleアカウントに紐づく
定期購入(Subscription)Subscription型
商品IDアプリ内で商品を識別できるキー項目。自分で設定する

同じ商品は二重に購入することはできない。消費型なら消費後、定期購入なら期限切れ後に再度購入可能。

課金API V3

https://developer.android.com/google/play/billing/billing_reference.html?hl=ja#purchase-data-table

参考サイト

http://inside.pixiv.net/entry/2014/12/09/111310


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Last-modified: 2022-10-14 (金) 13:16:52