ついに無料化バージョンが登場した。米国のOTNからダウンロード可能
clientのみのインストールもできるはず。たいていの用途はクライアントなのでむしろそっちがメインだと思われる。後で調べる
再インストールしてください。というのはあまりにも無碍なのでインストーラーが動く間だけ一時的にswapを増やすことでしのぐ。下記は512M増やす例。countの値が1024*増やしたいMBなので必要に応じて変更せよ。
cat /proc/meminfo mkdir /swap dd if=/dev/zero of=/swap/swap0 bs=1024 count=524288 chmod -v /swap/swap0 chmod -v 600 /swap/swap0 mkswap /swap/swap0 524288 swapon /swap/swap0 cat /proc/meminfo | grep Swap
apt-get install gcc apt-get install wget apt-get install rpm-build
rpmbuild --rebuild libaio-0.3.96-3.src.rpm cd /usr/src/vine/RPMS/i386に出来た2つのRPMをインストールする
追記:apt-cache search aioで出てきた。これってローカルのキャッシュを見てるのだろうか?
kernel.sysrq = 1
libaioは公式には見つからなかったのでCentOS4のものをいただいた。以下のサイトから取得した
http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/4/os/i386/CentOS/RPMS/libaio-0.3.105-2.i386.rpm
yum install libaio.i386 rpm -Uvh oracle-xe-10.2.0.1-1.0.i386.rpm
インストールは至極簡単!しかし設定に5分ぐらいかかった。VMwareだから?後日実機でもためしたがStarting Oracle Net Listener...で5分ぐらい固まる。 あとブラウザのメニューが英語なんですが、ロケールの設定だろうか?
yum install libaio.i386 yum install bc rpm -Uvh oracle-xe-10.2.0.1-1.0.i386.rpm
インストールは至極簡単!データベースの作成に2分ぐらいかかったかな。やはりブラウザのメニューが英語なんです。jaと認識されているのに!
yum install libaio.i386 rpm -Uvh oracle-xe-10.2.0.1-1.0.i386.rpm
管理ツールも日本語でみえて問題なし。
debianはOTNからダウンロードせずとも、apt-getでinstall可能。
vi /etc/apt/sources.list deb http://oss.oracle.com/debian/ unstable main non-free deb-src http://oss.oracle.com/debian/ unstable main
apt-get update apt-get install oracle-xe-universal
/etc/init.d/oracle-xe configure
http://192.168.1.7:8080/apex
su - oracle cp -i /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/bin/oracle_env.sh .bash_profile
sqlplus / as sysdba
sqlplus system/xxxx@xe EXEC DBMS_XDB.SETLISTENERLOCALACCESS(FALSE);