ベータ版は気軽にダウンロードしてインストールできるのでインストール練習によい。と思いきやセットアップの初期段階でトライアルライセンスを要求されたので離脱。 MySQLのドライバーが同梱されていないのはなんかの制約?
https://www.atlassian.com/software/jira/downloads/binary/atlassian-jira-software-7.1.7-jira-7.1.7-x64.bin https://www.atlassian.com/software/confluence/downloads/binary/atlassian-confluence-5.9.11-x64.bin&version=5.9.11&usertype=trial
7.0から製品体系がかわった。JIRA+JIRA Agile=JIRA Softwareとなり、JIRA-coreは機能が制限されたバージョン。
バイナリの通りに実行するだけ。メモリをやたら使うのでJIRA/Confluence両方入れたら落ちたという。
JIRAは8080 CONFLUENCEは8090のポートを利用する。
JIRA HOME | /var/atlassian/application-data/jira |
CONFLUENCE HOME | /var/atlassian/application-data/ |
JIRAのユーザディレクトリを認証基盤として開放することができる。
設定画面からアプリケーションリンクで設定する。両方のシステムに同一アカウントが必要。
xmlのダンプ先は/var/atlassian/application-data/jira/exportにZIP形式でエクスポートされる。
毎日二回XML形式でバックアップを取得する設定のため、時間経過とともに増える一方!