フリーズ対応

https://blogs.networld.co.jp/main/2016/12/vmware-esxi-8c58.html

# VM一覧
esxcli vm process list
# process 一覧
ps -jv  | egrep "WID|Windows10"

GIDを探してkill -9

ディスクの拡張

コマンド (m でヘルプ): n
Partition type:
  p   primary (0 primary, 0 extended, 4 free)
  e   extended
Select (default p): p
パーティション番号 (1-4, default 1): 1
最初 sector (2048-67108863, 初期値 2048):
初期値 2048 を使います
Last sector, +sectors or +size{K,M,G} (2048-67108863, 初期値 67108863):
初期値 67108863 を使います
Partition 1 of type Linux and of size 32 GiB is set

LVMに組み込む

# ボリューム作成
pvcreate /dev/sdb1
# volume group 追加
vgextend centos /dev/sdb1
# volume group 拡張
lvextend -l +100%FREE /dev/centos/root
# CentOS7はresize2fsではなくxfs_growfs 
xfs_growfs /dev/centos/root

スナップショットの削除

16Gで2時間以上かかった

ディスクの拡張

再起動しても変化なし!どうしましょ?fdisk -l すると拡張されたディスクがあるのでフォーマットしてlvmに追加する必要がある。

ghettoVCB バックアップ

事前知識

インストール

VIBパッケージをダウンロードしてインストールするのが楽

ZIPファイルでインストール

#install
esxcli software vib install -d /vghetto-ghettoVCB-offline-bundle.zip -f
# copy shell
cp /opt/ghettovcb/bin/ghettoVCB.sh ~/backup

バックアップ

# see VM list
vim-cmd vmsvc/getallvms 
# dry run
./ghettoVCB.sh -m Windows10 -d dryrun

リストア

リストアファイルの場所(日付入りなので自動生成はなかなか難しい)を記載する必要があるが、そうそう行うものでもないので手動でよし!

ESXiの移行

コマンドでやる

http://reichi.way-nifty.com/memo/2014/03/esxi-esxi-2fce.html

VMwareのコンポーネント

トライ!

vCenter

ESXiが複数あるときの管理コンポーネント。個人では関係ないだろう。

ESXi

ハイパーバイザー

バックアップ

ovftoolというものでできるらしい。

まずは手動

https://www.projectgroup.info/tips/VMware/comm_0036.html

ghettoVCBによるバックアップ

#install
esxcli software vib install -d /vghetto-ghettoVCB-offline-bundle.zip -f
# copy shell
cp /opt/ghettovcb/bin/ghettoVCB.sh ~/backup
# see VM list

# dry run
./ghettoVCB.sh -m Windows10 -d dryrun

https://blog.sky-net.pw/article/112

SSHで行う場合

http://sakusakuit.blog.fc2.com/blog-entry-109.html

VMDK種類の解説

http://infrakeise.blog92.fc2.com/blog-entry-2.html

SSH on ESXi

仮想マシン一覧vim-cmd vmsvc/getallvms
仮想マシン起動vim-cmd vmsvc/power.on [vmid]
NFSマウントされている一覧esxcli storage nfs list
NFS追加esxcli storage nfs add -H NFS_IPNFS_HOSTNAME -s Share_mount_point_on_the_NFS -v DatastoreName

vSphere Client

クライアント。最近はWebクライアントに置き換わられようとしている。 ただしWebクライアントだとCentOS7がまったくキーボードが効かない状態だったので、注意。

vCenter Converter Standalone

外部からVM化を実施できるツール。しかしNVMeだとディスクの構成が読めないのでダメだった。CentOS6.7は成功!15G程度まで減らしたので20分で完了。 P2Vのみならず、ESXiからPlayerへの変換や逆も可能

試した構成容量時間
XS35(SATA)111G(利用容量ではなく、ディスクのサイズ分とられる)20分

ESXi

Tips

再インストールのためにブート順変更設定で次回起動時にBIOS自動で開くオプション

VMWare tools

昔は仮想CDをマウントしてインストールしていたが、今はopen-vmtoolsがある。

 yum install open-vm-tools.x86_64

インストール

7.0.3

NUC5i7RYHUSB差して、F10でブートUSB選択、あとはそのままでOK。再起動すると画面にDCHPのアドレスが出ている

6.5

6.0のインストールマシンだとアップグレードインストールも可能。iso書き込み時にrafusで警告がでるがそのままでOKだった。ケーブルさしてないとNFSモジュールロードでとまる。10分で完了。固定IPにするには一回起動してから、コンソールで固定IPに変更する(インストール時には選べんの?)

DeskMini 110USB差して、F11でブートUSB選択、あとはそのままでOK

6.0

設定

nfsの設定

/etc/exportsに設定されている通りに記載する。(/data/nfs名称)

NFSサーバーNFSサーバーIP
NFSシェア/data/xxx
NFSバージョンReadyNasの場合は3

なおReadyNasの場合は/data/xxxでNFS3で接続できた。

インストール候補

仮想マシンインストール

サブネットは物理マシンと同じくようになる。DHCPが有効だったけど、たぶんルーターのものが使われた。

5.1

カスタマイズなしで行けるとの噂!

移行

なるべくツールを使うのが良いが、vMotionが使えないので手動移動。

参考書籍

できるPRO VMware vSphere 6 できるPROシリーズ(Kindle UnlimitedでOK)

インストールしたOS

CentOS7.3

CentOS Atomic Host

余計なコンポーネントがないぶん早い!Linuxの中で一番早いだろう。

Windows10

設定可能になるまで90分近くかかったという・・・

Ubuntu 18.04

なんか画面が狭い。vmware-toolsを入れたら一応ブラウザの範囲内で伸ばせるようになった。


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Last-modified: 2022-10-14 (金) 13:16:53